apyron

Support the alpha300 apyron with your vote

  • WITec’s alpha300 apyron fully automated Raman microscope has been nominated for the SelectScience Scientists’ Choice Awards in the category of “Best New Spectroscopy Product of 2020”.

    The Scientists’ Choice Awards are an industry-wide competition held every year to highlight the new laboratory products that have been most useful to scientists in their work. The researchers themselves directly nominate, review, and vote for the winners.

    Vote here for the alpha300 apyron and you could win a $500/£400/450€ Amazon Gift Card.

次世代alpha300 apyron – 自動化の新しいレベルを体験

  • alpha300 apyronは、WITec顕微鏡シリーズの中で最高位のラマンイメージングシステムです。装置の制御と決められた測定手順を自動化することで、使いやすさと究極の機能を兼ね備えています。これにより、観察手順が合理化され、比類のない速度、感度、解像度で再現性の良い結果が得られます。新世代のalpha300 apyron顕微鏡の登場により、WITecはラマンイメージングの自動化を一段上のレベルに引き上げました。

  • apyron withScreen closed web
    WITecのalpha300 apyronはこれまでよりも優れた自動化と光学の機能を提供いたします。

alpha300 apyron紹介ビデオをご覧ください。

  • alpha300 apyronの優れたパフォーマンスと広範囲にわたる自動化をショートビデオ(左)で紹介いたします。
    より詳細に機能をご覧になりたい場合は、弊社プロダクトマネージャーThomas Dieing(トーマス・デニング)による、30分間の総合紹介ビデオ(英語)をご覧ください。

    総合ビデオを見るには、ここをクリックしてください。(ご登録いただくと、アクセスコードをお受け取りいただけます。)

     

apyron – 最大限の自動化

    • 2015年の初登場以来、alpha300apyronは、WITecの完全自動化されたハイエンドラマン顕微鏡となっています。WITecのapyronシステムは、特に自動化とユーザーの快適性において、常に最新の機能を備えた開発を行っています。

      • 広範な自動化

        • 機器の操作の簡略化
        • 手入力の更なる削減
        • エラーの原因の削減
        • 再現性の拡大
        • 閉鎖環境での完全なリモート制御での使用が可能(たとえばグローブボックス中など)

         

      • alpha300 apyronは、次のような場面に理想的なラマン顕微鏡です。

        • 様々な要求や使用者の技能レベルがある共用の装置として。
        • 繰り返しの実験や時間対効果が求められる産業設備として。
        • ラマン初心者であるが、高度なイメージングが必要な場合。
        • 更なる上のレベルを求めている熟練したラマン顕微鏡ユーザー。
        • 密閉環境下での遠隔操作を必要とする研究者。
  • apyron open web

自動化とは – alpha300 apyron の特長

  • alpha300 apyronは、装置のキャリブレーションからラマン測定、データ解析までのワークフロー全体が完全自動化されており、リモートコントロールが可能です。試料を交換する場合を除いて、顕微鏡に触れる必要はありません。

    • セットアップ

      • TrueCalは、あらかじめ設定された校正のルーチンを実行します。
      • レーザー安全クラス1(または1M)に準拠。
      • 自動光路調整機能「Auto Beam」には次の機能があります。
        • Auto Beam 対物レンズターレット:指定した対物レンズに切り替え、オフセットの調整を行います。
        • Auto Beam 照明セレクター:照明光の切り替えを行います。
        • Auto Beam レーザーカプラー:UVから近赤外までのレーザー光源を切り替えます。
        • Auto Beam 出力カプラー:選択した分光器に切り替えます。
        • Auto Beam キャリブレーション:分光器のグレーティングの検証と校正を行います。
        • Auto Beam 照明光絞り:最高のコントラストと均一になるように調整します。
        • Auto Beam 偏光子:波長板と偏光子を自動調整します。
    • ラマンイメージング

      • True Power 機能でレーザーパワーを<0.1mWの精度で設定できます。
      • モーター駆動とピエゾ走査ステージを使用して、自動的に試料の(再)位置決めができます。
      • フォーカス安定化(Focus stabilization)機能は、測定を通して焦点を合わせ、能動的に焦点を維持します。
      • 電動対物レンズターレットには、精密なオフセット補正機能が含まれています – AFM / SNOM対物レンズ互換。
      • EasyLinkハンドヘルドコントローラーは、直感的な機器操作を提供します。
    • データ処理と表示

      • Suite FIVE ソフトウェア ウィザードは、バックグラウンド除去から画像生成まで、ラマンスペクトルの処理をガイドします。
      • TrueComponent 分析: 画像内の試料成分を自動的に特定し、個々のスペクトルを区別します。
      • TrueMatch ソフトウェアは、 測定スペクトルを既存のデータベースとマッチングさせて成分を特定します。

apyron – 最適化されたパフォーマンス

  • alpha300 apyronは、比類のないイメージング品質で自動ラマンイメージングシステムの指標となっています。 同時に、最高のスペクトルおよび空間分解能、測定速度、信号感度を提供します。装置の全ての部分は、最高の透過効率と精度に最適化されています。さらに、モジュール設計によりシステム構成の自由度が保証され、アプリケーションの要求が変わっても、仕様要求を満たすことができます。豊富な種類の励起レーザー、 超高スループット分光計(UHTS)、検出器が選択可能です。

    真の共焦点性と波長最適化設計

    • 最高のスループットを保証します。
    • 物理法則限界の分解能での鮮明な2次元、3次元イメージを提供します。
      • 横方向分解能 <300 nm (532nm励起時)
      • 深さ方向分解能 <900 nm (532nm励起時)
    • スペクトル分解能 0.1 cm-1 (相対波数)(633 nm励起時)
    • 解像度を犠牲にすることなく、超高速ラマンイメージングをサポート(<1ms /スペクトルの取り込み速度)

     

  • WITec Circle
    妥協する必要はありません:WITecのalpha300 apyronは優れた速度、感度、分解能を同時に保証します。

超高速ラマンイメージング

  • alpha300 apyronの非常に高い性能と速度は、二セレン化タングステン(WSe2)フレークの分析で鮮明に示されています。試料フレークの異なった層数の様子が、光学顕微鏡像 (A)でわかり、ラマンイメージングによりさらに詳細な特長がわかります。たった2分で、10,000スペクトルの75 x 75 µm² のラマンイメージが取得されました。試料フレークには、単層(赤)、2層(緑)多層(青)領域があります。スムージング処理を行った同じ像を(C)に示します。17分かけて100,000スペクトル以上の測定を行い、シャープな画像が得られました(D)。取り込み画素のサイズを750nm (B)から230nm (D)まで小さくすることによって、S/Nが向上しました。フォトルミネッセンス像 (E)では、ラマン像と同じ構造を示し、多層と少ない層数の間の粒界までも見えています。測定の積算時間は、全ての測定で6msec/画素です。

  • WSe2 fast scanning web
    WSe2の超高速ラマンイメージング。A : 顕微鏡像。B : 約2分間で10,000スペクトルを取得したラマンイメージ。C : Bの画像のスムージング処理。D : 17分間以下で102,400スペクトルを取得したラマンイメージ。E : フォトルミネッセンスイメージ粒界を観察(白矢印)。ラマン像の色:単層(赤)、2層(緑)、多層(青)。

高スペクトル分解能と高空間分解能でのラマンイメージング

  • 四塩化炭素(CCl4)は、ラマン分光器のスペクトル分解能の性能を決定するための適切な試料です。460cm-1の特徴的なピークは室温で明確な3つのピークに分離されます。alpha300 apyronは、その超高スループット性能により、このスペクトルの分解能を維持しながら、高空間分解能で超高速ラマンイメージングが可能です。

    • CCl4 composition web
      エマルジョンの3次元共焦点ラマンイメージ、アルカン(緑)、水(青)、オイル中のCCl4(黄)。3次元像:100 x 100 x 10 µm³。拡大:10 x 10 µm²。460cm-1のCCl4のスペクトルが分解能良く観察されている。
      • 高分解能ラマンイメージ:1680万スペクトル/データセットの画像。エマルジョン試料の構成は、水(青)、アルカン(緑)、油+CCl4(黄)

応用例

    • 保湿シャワージェルの相境界

      EmulsionDuschgelOel 2zooms web
      油を増量した保湿シャワージェルの広域ラマン画像と拡大表示。シアン、青:水分相、赤:油、黄:乳化剤
    • 3次元ラマンイメージング

      • ハンドクリームの3次元ラマンイメージング。青:水、赤:油、緑:ハンドクリームの保湿成分の1つが油に溶けたもの。走査範囲:40 x 40 x 15 µm³ 

    • 低波数ラマンイメージング

      LCysteine complete web
      水と複数種のハーブオイル混合物中のL-システイン溶液のラマンイメージ。L-システインのほとんどは水相(青)に溶解しています。油相(黄)では、溶解していないシステイン結晶(赤)が見えます。緑の領域は、ハーブオイル成分の1つを表しています。L-システインのラマンスペクトルには、低波数領域に特徴的なピークがあり、WITec RayShieldカプラーを備えたalpha300 apyronで観察されました。
    • Banana pulp

      BananaPulp OverlaySpectra web
      プレスされたバナナパルプの光学顕微鏡像と共焦点ラマンイメージの重ね合わせ像。この高分解能ラマンイメージは、100万以上のラマンスペクトルからなり、わずか36分で測定されました。カロテノイド(赤)、スターチ(緑)、水(青)が最も特徴的な成分でした。
  • ラマン – AFM複合イメージング

    PTB RamanHead all web
    シリコンチップ上に描かれたC.V.ラマンの肖像画の光学顕微鏡像(左)、AFM像(中央)、ラマン像(右)。この像は、ラマン顕微鏡用の標準キャリブレーション試料の一部で、製造と供給はドイツ・BraunschweigのPhysikalisch-Technische Bundesanstalt (PTB)で行われています。

テクノロジーの受賞実績

  • WITecの完全自動化されたalpha300 apyron ラマンイメージングシステムは、ACHEMA(アヘマ)2015イノベーションアワードのラボ・分析技術部門で最優秀賞を受賞しました。 ACHEMAは、ドイツ・フランクフルトで開催のケミカルエンジニアリングおよびプロセス産業の国際見本市です。 イノベーションアワードは、Process、Process Worldwide、PharmaTec、Process China、Process India、Laborpraxisから構成された著名な業界エキスパートと技術編集者とにより授与されます。

  • Bild Innovation Award 2015

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